エルデーディ弦楽四重奏団
Erdoedy
String Quartet
2002年4月、初のCD録音を行い、
発売となりました。
2004年2月、第二弾の録音を行いました。

BGMは、グリーグ弦楽四重奏曲第2楽章より
1989年秋、東京芸術大学の出身者によって結成。「エルデーディ」という名前は、ハイドンの弦楽四重奏曲作品76の献呈者、エルデーディ伯爵の名前に由来している。
1989年12月、第1回演奏会。翌年3月、松尾学術振興財団より助成を受ける。1990年91年及び92年、ロンドンにおいて、アマデウス弦楽四重奏団のメンバーによるサマーコースに参加し、研鑽を積む。1990年7月、ロンドン日本大使館主催のコンサートにおいて、高い評価を得る。同年10月、東京都主催の「英国フェスティバル」に出演。1991年及び92年、松尾学術振興財団より特別奨励賞を受ける。1990年2月、NHKFMにて、モーツァルトの作品を録音。1991年9月、豊島区主催の「豊島区民芸術祭」に出演。1992年11月より翌年1月にかけて、日本室内楽振興財団の助成を受け、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン連続演奏会を開く。1993年8月、原村/リゾナーレ高原音楽祭に出演。1994年3月、TOKYOFMホールにて、演奏会開催。
1995年4月、TOKYOFMホールにて「ベートーヴェン後期とバルトーク」シリーズ第1回、同年7月には、木のアトリウムにて「クヮルテット・イタリア紀行」演奏会開催。その後、自主公演としては「ベートーヴェン後期とバルトーク」シリーズ全5回を完結、紀行シリーズは「北欧紀行」「チェコ紀行」「パリ紀行」「ロシア紀行」「イギリス紀行」「ウィーン紀行」を開催。
1995年及び97年春、秩父における、アマデウス四重奏団のメンバーによるコースに参加。
1999年8月、NHKFMにてハイドンの作品を録音。同年秋、結成10周年にあたり、ハイドンのエルデーディ弦楽四重奏曲作品76全六曲演奏会を開催。2000年には芦ノ湖音楽祭、清里音楽祭に出演。2001年3月には、初の海外公演(ドイツ、フランス)を行い、フランクフルト現地新聞紙評にて高い評価を得る。2002年には、初のCD録音を行い、2003年3月には、2度目のドイツ公演を行う。2004年、2枚目のCD録音を行う。
現在は、年2回東京文化会館での自主公演を中心に、演奏活動を行っている。
蒲生 克郷 第1ヴァイオリン1976年、東京芸術大学卒業。NHKFM「夕べのリサイタル·新人演奏会」に出演。'76〜'78年、渡独。ヒルデスハイム室内管弦楽団コンサートマスターなどを務める傍ら、ヴュルツブルク音楽大学にて研鑽を積む。帰国後は室内楽奏者として憩弦楽四重奏団、東京バッハアカデミー、久合田緑弦楽四重奏団などで活躍する一方、東京芸大バッハカンタータクラブ、盛岡バッハカンタータフェライン、盛岡バッハアンサンブルの指揮者を務めた。'87〜'88年神戸女学院大学講師。現在、アンサンブルofトウキョウのメンバー、東京芸術大学管弦楽研究部講師及び同部(芸大フィルハーモニア)コンサートマスター。多久興、海野義雄、ボリス·ゴールドシュタインの各氏に師事。 |
花崎 淳生 第2ヴァイオリン東京芸術大学を経て同大大学院を修了。1984年、中国政府の招待により訪中、北京、西安、上海の各地で演奏。'85年、東京都ニューヨーク市姉妹都市提携25周年記念カーネギーホール公演に出演。'86年から'87年にかけて、旧西ドイツ、カールスルーエに留学。古典四重奏団として、'97年度「村松賞」を受賞。現在、「古典四重奏団」、「アンサンブルBWV2001」メンバー、東京芸術大学附属音楽高等学校非常勤講師。「古典四重奏団1、2、ベートーヴェン後期、バッハ:フーガの技法」の各CDをリリース。井上武雄、日高毅、J.W.ヤーンの各氏に師事。 |
桐山 建志 ヴィオラ東京芸術大学を経て同大学院修了。フランクフルト音楽大学卒業。1990年、NHK洋楽オーディション合格、FM新人デビューリサイタル出演。'92年、第2回日本室内楽コンクール入選。'98年第12回古楽コンクール第1位。第10回栃木「蔵の街」音楽祭賞受賞。'99年ブルージュ国際古楽コンクール第1位。現在「オーケストラ・シンポシオン」コンサートマスター、「コンヴェルスム・ムジクム」などのメンバー。フェリス女学院大学非常勤講師。鳥羽尋子、天満敦子、岡山潔、W.フォルヒェルト、A.レーリヒ、M.ウティガーの各氏に師事。「シャコンヌ」(レコード芸術特選盤CAIL-728)など多数のCDをリリース。 |
花崎 薫 チェロ1979年東京芸術大学在学中、ドイツ学術交流会(DAAD)給費留学生として西ベルリン芸術大学に留学。'81年同大学卒業後東京芸術大学に復学。芸大在学中に安宅賞受賞。第50回日本音楽コンクールチェロ部門第3位入賞。'83年東京芸術大学卒業。'86年には、文化庁在外研修員として、旧西ドイツ、カールスルーエ音楽大学に留学。'87年、カザルスホールにてリサイタルを開催。'95年7月、新日本フィル定期演奏会にて行われたメシアンの遺作「4のコンセール」日本初演に際しソリストをつとめる。現在、新日本フィルハーモニー交響楽団首席チェリスト、東京芸術大学、武蔵野音楽大学非常勤講師。堀江泰氏、三木敬之、E.フィンケ、M.オースタータークの各氏に師事。 |