君が見ているネットのゴミクズが、君にとってどれだけの価値があるかと言う事。

『1999年のゲーム・キッズ』同盟

 

・同盟主旨・
当同盟は渡辺浩弐作品『1999年のゲーム・キッズ』シリーズの
ファンになってしまった管理人・おーこが
非常に個人的に作成した同盟である。
同盟の名は『1999年のゲーム・キッズ』と銘打ってはあるが、
実質的には『2000年のゲーム・キッズ』、『2999年のゲーム・キッズ』他、
『BLACK OUT』『アンドロメディア』『プラトニック・チェーン』『世にも奇妙な物語』等、
同著者の諸作品全体を扱うものである。

・活動内容・
この手の同盟に多い、『〜に関する作品が○点あること』という条件を付加する事は困難である。
ただ『好き』であればそれでいいと思う。
それを適当に(これはいい加減に、という意味ではない)電子掲示板に書き込み、
同志がいることに喜びを感じるだけがこの同盟の活動である。
任意にバナーを貼っても良い。義務ではないので自己主張程度のものだ。
以上のことから「特に無し」としても問題の無い状態である。

・自己主張・
いくつかのアイコンを用意した。それぞれ身近にありそうな物を象って作ったつもりだ。
もし興味があるなら右クリック及び画面外へドラッグ&ドロップで持ち帰った後、
サイトがあるならそのサイトへアップロードするのは自由である。
その際直リンクという手法をとる事は全面禁止する。
アイコンは以下の通り。
 
タマ○ッチ。最近再び息を吹き返した電子生物育成ゲ−ム。
電池を抜けばただの遺体であるし、本当にそのキャラクターが実在生物であれば異様なだけである。
 
携帯電話。文明の利器である。管理人はDの機種を使用中。
現代社会で最も人間の脳細胞内ニューロンを刺激しつつ減少させる小型電波発生装置。
 
○SPとかG○Aとかいう携帯ゲーム機。電車内で良く見かける。
人の視野を狭くし、ゲームの内容によっては人間の海馬を激しく刺激する。

あえて本の表紙にはしなかった。厳密には管理人が所持していないという体たらくである。
しかし将来的には購入予定なのでいつかは作るかもしれない。
気に入ったものがあれば上記の条件に従って使用を許可しているものである。
また同著者の諸作品のアイコンも後に作成する可能性はある。

・参加表明・
使用用途は渡辺浩弐作品が好きである事を一言書き置くのみである。
しかし同志を見付けた場合は掲示板上で適切な範囲でのやりとりは可能とする。
過剰になった場合、書き込みがネットのゴミ捨て場にて廃棄される。
荒らしその他については管理人が対処するので触れる事は許さない。
無駄に「あの作品のこの話が好きだ」という話を書き込みたい気分ならば、それを止める事は無い。
常識の範囲で書き込みをすることを勧める。管理人は気難しい。

承諾した上で書き込むつもりがあるならコチラへ。

名簿に関してはある程度人数が集まった時点で作成…いつになるかは不明。

・接続処置・
こちらからのリンクという形での干渉はしない。
例外的に、渡辺浩弐作品に関するデータベースやファンサイト、
同盟関係のサーチサイトへリンクする場合はある。
が、管理人自身も渡辺浩弐作品のファンサイトを運営していないので、
管理人のサイトすらも意図に反するのでリンクしない。
その代わりに、電子掲示板でのリンク表示は自由にして構わない。
しかし、「遊びに来て下さい」という、うたい文句こそが人を遠ざける事を忘れてはいけない。
またこちらへのリンクはフリーとする。ブログ、サイトの形式は問わないが、
アダルトや宗教的、法律に違反するサイトからの場合はこの限りでは無い。

 

 

・このサイトについて・
著者、出版社とは何の関係も無い。
アイコン他の著作権はおーこに帰属し、上記以外の使用(掲示板アイコン他)を認めない形で
転載をフリーとする。
文章の著作権はおーこに帰属し、この無断転載を禁ず。

 

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