●ウナギイヌさんから届いたJ.M.ウェストンのストレートチップの画像です

ウナギイヌさんのご好意により、J.M.ウェストンのストレートチップ(セミブローグ)を紹介します。
なんと、今年(2001年)で16年目になるとのことですが、アッパーはもちろんシルエットも健在です。
ウェストンの靴は、きちんと手入れをしていると、何十年も履けることの良い例と思います。

この靴は、70%以上ハンドメイドの7分仕立てとのことで、造りも丁寧に造られています。
サイドから踵に向けて入っているまっすぐな縫い合わせが、他の靴にない特長になっています。
ビジネス用としては、最高の1足と思います。


16年たっている靴とはとても思えない、いい状態です。
J.M.ウェストンの真骨頂である耐久性の強さがうかがえます。

トゥにW型のピンが打ち込んであるのも、この靴の特長です。


現在のJ.M.ウェストンの靴との違い
インナーは、現在の「Made in」−「France」ではなく、「Bench」−「Made」とだけ刻印されていて、現在では下段にある「MODELE PROTEGE」の刻印もありません。
私の1990年頃のローファは現在と同様な「Made in」−「France」とだけ刻印されていますが、下段の刻印はありません。
(1995年頃のストレートチップには、下段の刻印が入っています。)
時代によって、刻印が変わっていることがわかります。

今回送っていただいた1985年頃のロゴ:「Bench」−「Made」

私の持っている1990年頃のロゴ:「Made in」−「France」のみ

最近の新しいロゴ:上段「Made in」−「France」、下段「MODELE PROTEGE」