利用時間の制限のある歩道橋のエレベーターに参加者もびっくり!
移動困難な身体の状態で外出。
定年後に再就職を目指す方々のセミナー講師として参加しました。一人でも多くの人の社会参加を進めていくこともバリアフリーの考え方ですね。