ハイウェイメンテナンスショー2002に行ってきました。

交通環境の中でも、「インターナショナル・シンボル・オブ・アクセス」が数多くあります。その使われ方は単に設備の存在を知らせる「案内標識」としてだけではなく、設備環境に対する「マナー」を促す意味もあります。

例えばそこでなくてもいい人が、専用駐車スペースを占有しないように…。

車が止まると、マナーアップを呼びかけるアナウンスとともにライトが点灯するものも。

　

しかし、現状は法律でしっかりと決められてはいません。みんなのマナーにまかされているのです！誰もがバリアフリー環境づくりの義務があるんですよ！！知ってました？