新しい「避難誘導標識」です。
自分の住む街の避難場所を普段から知っておくことが大切です。また、標識の周りの環境を見やすいように守っていくことも大切です。
災害時のたんかやトイレなどの設備のバリアフリー化を進めることも重要です。