東京都新宿区にある戸山サンライズにて、障害者権利条約制定に向けて活動する国際NGOの活動についてセミナーがありました。 当日は国際リハビリテーション協会事務総長をはじめ、多くの学識経験者、有識者が意見交換をおこないました。
東京都新宿区にある戸山サンライズにて、障害者権利条約制定に向けて活動する国際NGOの活動についてセミナーがありました。
当日は国際リハビリテーション協会事務総長をはじめ、多くの学識経験者、有識者が意見交換をおこないました。
ニューヨークの国連本部ビルにある国際リハビリテーション協会事務総長のトーマス・ラガウォール氏(写真右の人物)
いま、身体的に障害を持って生活する人だけではなく、これからケガや病気などで障害を持って生活するようになるかもしれない「あなた」にとっても、生活の基盤を支える権利を保障していく重要な国際条約について、皆で価値を共有して実行していく必要があるのです。 このマークは、国際リハビリテーション協会が定めた「インターナショナル・シンボル・オブ・アクセス」という名称です。
いま、身体的に障害を持って生活する人だけではなく、これからケガや病気などで障害を持って生活するようになるかもしれない「あなた」にとっても、生活の基盤を支える権利を保障していく重要な国際条約について、皆で価値を共有して実行していく必要があるのです。
このマークは、国際リハビリテーション協会が定めた「インターナショナル・シンボル・オブ・アクセス」という名称です。