今年で8回目となる神奈川工科大学主催の「福祉アイディアコンテスト」が開催されました。
出品作品の審査は大学教授、研究者、医師、福祉機器業界関係者の方々などで行われました。
アイディアあふれる作品を実際に触ることもできます。 今年は製作部門よりアイディア部門への応募が多くありました。中でも高校生の応募が多数あり、福祉について学んだ上での発表の場として活用されているようです。
アイディアあふれる作品を実際に触ることもできます。
今年は製作部門よりアイディア部門への応募が多くありました。中でも高校生の応募が多数あり、福祉について学んだ上での発表の場として活用されているようです。
審査中は参加者による交流会も開かれ、和やかな中にも経験や発想をマニアックに語りあえる場でもありました。
そして、私もありがたいことに「ユニークアイディア賞」をいただきました。来年こそ最優秀賞をゲットするぞ!!