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2006.3
公共のバリアー

インターナショナル・シンボル・オブ・アクセスの表示のある駐車スペースはまだまだ少なく、本当にそこを必要としている人がいつでも快適に利用できる状態ではありません。

斜線で規制がかかり、コーンに専用であることを表示してあっても車をとめるのですね。

写真のような使いかたをしている人も、自分がそのスペースを必要とする身体になったとき困ることになりますよ!

   

警察署のマーク付スペースに警察車両が・・・。

バリアフリーへの無関心は国家的規模なのです。