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2007.5
コンビニの表示

最近、インターナショナル・シンボル・オブ・アクセスの表示のある駐車スペースやトイレを設けたコンビニを見かけます。

   

バリアフリー設備を頼りに移動する者にとって、シンボルマークの存在はまさに「安心の灯台」です。

企業にとっても利用客を限定せずに、集客を望める「広告塔」ですね。

バリアフリーの考え方で社会を整えていくことは、経済活動においても価値のあることです。

   

でも、こんな状態では使えませんね・・・。