『カミグル』管理人のシトラスさんからたくさんのお写真をいただきました。
まずは2005年4月10日・後楽園ホールでの「チャンピオン・カーニバル公式戦」vs小島選手戦。
ファン・マスコミ・関係者の各方面から好評価を得た熱戦の模様が
余すところなく撮影されており、出世試合だったことを示す証拠写真となりました。
中でも最も印象的なのが、1枚目に紹介した「四冠王者をリフトアップ」。
闘龍門JAPAN〜DRAGON GATE時代にも繰り出されたパフォーマンスですが、
そのターゲットはJr中心の同団体の中でも軽量の選手たち。
100kg超の選手相手に出したことは一度もなかったはずで、
パワーの伸びしろがまだまだ残っていたことを示したと言えるでしょうか。






















以下は、4月14日の大阪府立体育館第2での、同じく2005CC公式戦。
写っている対戦相手は、「ケンスキー佐々木」ではなく、もちろん健心選手でもありません。
2004年プロレス大賞MVPの佐々木健介選手とシングルで闘った、これまた貴重な証拠写真であります。