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AspectJをどう使っていくか

 


段階的導入

AspectJを導入していく戦略

  1. 開発段階にのみ利用
    トレース、ログに使い、最終製品にはAspectJを含めない
  2. 試験段階に利用
    契約(Design by Contract)のチェック、デバッグ、テスト戦略の実装に使い、最終製品からAspectJを外すことができる
  3. 製品の一部として利用
    設計から導入し、最終製品の一部として実装される

最初から高度な使い方はできないので、まずはログなどから開始するのがよさそうです。

利用目的

トレース

コーディング規約のチェック

契約による設計にもとづくアサーション


This page is written by Toru TAKAHASHI.(torutk@02.246.ne.jp)