2004年7月のconcert diary
2004年7月2日(金) 槇原敬之 日本武道館 18時開場19時開演
槇原敬之の武道館公演。席は2階スタンド北西です。この公演はオーケストラとのジョイント企画です。槇原くんが以前からあたためていた企画です。オーケストラサウンドをファンのみんなにも触れて欲しかったのだそうです。
はじめは着席観覧でしたが、世界に一つだけの花をはじめると総立ちで全員で振りをやりました。

2004年7月14日(水) ジャパハリネット SHIBUYA−AX 18時開場19時開演
ジャパハリネット初参加です。会場はAXです。 今回は白服day。白い服を着てきたら帰りに記念CDプレゼントということなので白い服で参加。
席は2階席を確保。
ちょっと時間が早すぎてまだみんな集まっていません。
2004年7月25日(日) 氣志團 国立代々木競技場第一体育館 17時開場18時開演
氣志團現象ツアー代々木公演に参加。
席はアリーナB1ブロック。B1ブロックは左端の細長いブロックで1列3人くらいのブロックです。
前の方なのでよく見えます。
綾小路翔のパフォーマンスはいつも観客を楽しませてくれます。
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今回は代々木公演
つめかけたファン
ツアートラックも登場。
2004年7月31日(土)GLAY ユニバーサル・スタジオ・ジャパン特設会場 13時開場17時開演
いよいよやってきました。GLAY EXPOちょうど5年前の1999年7月31日それもまったく同じ土曜日。幕張で20万人を動員したあれの再来です。今回は会場は大阪。USJの駐車場に特設会場を設置して行われます。
会場はJR桜島線ユニバーサルシnティ駅です。桜島線は工場地帯を走り、従業員などが多く利用しているのですが、数年前ユニバーサルスタジオが開業したときに線路を少し振って新しく駅を作りました。工場の跡地に造ったのでしょうか。
天候はここ数日台風が来ています。大丈夫かと誰しも不安です。しかし、さすがGLAY、台風を吹き飛ばしました。goodsの販売などが中止になり明日からに延期になったもののライブは予定通り行えます。雨もほとんど降りませんでした。
いつものGLAYらしい熱狂のライブが繰り広げられました。MCでGLAYの野外はこれまで全部晴れだったのだが先日の北海道で初めて雨だったと言っていました。ま、雨の野外もいいね、だって。
帰りはすごい人波です。一向に減りません。さすがに10万人動員のライブです。少し人波が減ってから帰ったのですが、大阪駅に着いてみると、帰りに利用しようと思っていた寝台特急サンライズ瀬戸が強風のため瀬戸内海の橋を渡れず運転取りやめになっていた。折角一度は乗ってみようと思っていた寝台特急だったのだが。代わりにあさかぜに振り替えということだが、構造も違うので残念である。こんなところに台風の影響があったとは。駅員も今日はサンライズ瀬戸の利用予定者がいつもより相当多いと漏らしていたが、そりゃそうです、GLAYです。みんなGLAYがあるからきたお仲間です。
もっとも、あさかぜは翌年春をもって運転終了になったので最後の乗車体験ができたわけですが。
USJへの入り口、ユニバーサルシティ駅
入り口のゲート
ユニバーサルのシンボルがお出迎え。
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