2005年6月のconcert diary
2005年6月1日(水) 大塚愛 東京国際フォーラムホールA 18時開場19時開演
大塚愛初のホールツアー。大規模なホールでやるのは初めてです。フォーラムは追加公演で行われます。JAM PUNCH Tour 2005 コンドルのパンツがくいコンドルだそうで、ついに大塚愛のセンス爆発です。
この日も2階25列がやっと取れたくらいで、人気爆発です。
ライブはあの大塚愛の元気、パワーのまんまのライブが展開されました。もちろん、SMILYではあの外国人ダンサーが総出演。みんなで踊りました。
2005年6月5日(日) J−WAVE M+ LIVE Zepp Tokyo 16時開場17時開演
J−WAVE のイベントで、レミオロメン・フジファブリク・風味堂がいっぺんにみられるというお得なイベント。喜々として参加です。
会場はZepp Tokyo。しばらくにZepp行っていなかったので久しぶりです。Zeppの隣にはTOYOTAのshow roomがあります。しばらく行ってない間に展示も変わっていました。これからは少し早めに来てゆっくり覗いてみようかと思います。
3組のきいてみたいと思っていたアーティストがきけて満足なライブでした。
入場待ち風景
2005年6月11日(土) 川嶋あい Zepp Tokyo 16時開場17時開演
先週に続きZepp Tokyo。しばらくにZepp行っていなかったのに2週連続です。
今日の公演は川嶋あい。この前の横浜BLITZに続き参加です。12個の歌ツアーで、同名のシングルタイトルにちなんだツアーです。高校を卒業して間もない初々しさあふれる曲そしてライブです。
先週に続きZepp
2005年6月12日(日) SOPHIA 静岡市民文化会館 16時30分開場17時開演
去年に続き、SOPHIAの静岡公演に参加です。今回は浜松と同じくいつもより開場開演が1時間早いです。遠来の人に配慮したのか。
行きは小田原まで小田急、そしてあとは普通列車です。少し工夫して少し安くして、ライブ活動を続けるためには大切な節約努力です。草薙で降りてそこから静岡鉄道を利用。ローカルな鉄道の利用客を増やすのもコンサートファンのだいじな役割です。
今日も2階以上が使われていません。
ライブのパワーはいつもと変わりません。そして、お仲間とあうのも楽しみです。
帰りも静岡鉄道に乗り、草薙から普通列車。こんどはずっと東海道本線を走ります。浜松の時より、関東方面から来ている人が多いです。どこまでも普通列車でご一緒します。どうやら、関東地方の公演が戸田と渋公しかなかったため、ticket取れなかった人とか、神奈川の人とかが静岡公演に流れた模様です。平塚あたりで結構降りました。郡山の時も埼玉や栃木の人が参加していたのでしょうね。
久しぶりの静岡市民文化会館
2005年6月20日(月) ASIAN KANG−FU GENERATION Zepp Tokyo 18時開場19時開演
アジカンのZepp Tokyo に参加。
急激に人気が高まって今日もやっとticketを取っての参加です。ツアータイトルがRe:Re:メールをやる人にとってはなんだか身に覚えのあるタイトルです。
君の街まででは、あの山本監督とシンクロのPVを思い出したり、余りにも有名になったナンバーを連発して満足なライブでした。
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