サイトマップ 
心の研究室バナー

 更新記録

 ここには、当ホームページが現在のデザインになった2006年9月以降の主な更新記録を列挙してあります。心の研究室のホームページは、当室が開室した1996年に初めて作られました。その頃はホームページ自体が珍しく、大企業のものでも、数ページ程度しかない単純なものが多かったと思います。ちなみに、それ以前のインターネットは、かつてのパソコン通信が相互に連結された程度のもので、要するにメールのやりとりのようなことしかできませんでした。今のような画像中心になったのは、少し後のことです。その頃の事情については、「私の超常現象文献渉猟小史」で少々ふれていますので、関心のある方はご覧ください。

 当室のホームページは、心理療法のサイトとしては草分け的存在だったらしく、そのおかげもあってか、マイクロソフトの電子版百科事典 Encarta(2009年3月末で更新・販売終了)の「心理療法」という項目では、最終版に至るまで、斎藤学氏が主宰する「21世紀家族研究所」などとともに、4ヵ所のうちのひとつとしてリンクされていました。

2023年

[9/29/23]
 自閉症の著書が大部になりすぎるため、『周辺から見た自閉症』と『新たな視点から見たサヴァン症候群』(いずれも仮題)のふたつに分けて出版することにしたことをお知らせしました。
[2/13/23]
 昨年に出した『小坂療法とは何か』(アマゾン、オンデマンド出版)の短評を野田正彰先生が、書いてくださったことと、自閉症の本の6章めに当たるサヴァン症候群の章を書いていることをお知らせしました。

2022年

[10/11/22]
 自閉症の本を書き始めたことと、『小坂英世著作集』の売れ行きが思っていた以上によくないことをお知らせしました。
[7/14/22]
 『小坂療法とは何か』のデータが完成し、昨日、学研プラスに送ったことをお知らせしました。
[6/8/22]
 『小坂英世著作集』第3,4巻のデータが完成し、昨日、学研プラスに送ったことをお知らせしました。
[5/26/22]
 『小坂英世著作集』第1巻と第2巻がアマゾンから発売になったことをお知らせしました。
[5/3/22]
 5月2日に起こった適合行動の事例を報告しました。
[4/27/22]
 『小坂英世著作集』全4巻の簡単な紹介をしました。

2021年

[11/23/21]
『小坂英世著作集』全4巻の編集作業が順調に進んでいて来年5月頃の出版を予定していることと、「小坂英世著作目録」を更新したことをお知らせしました。
[6/22/21]
『前世を記憶する子どもたち』の文庫が8月下旬に発売になること、本年中の刊行予定であった『小坂英世著作集』の出版が来年になりそうなこと、『最後に残るのは本』に30年前の拙文が掲載されたことを、あわせてお知らせしました。
[2/18/21]
本年、刊行予定の『小坂英世著作集』が、A5版横組み 30 行で総ページ数が 1500 ほどになり、したがって全3巻になるのが確定したことをお知らせしました。「小坂英世著作目録」も大幅に更新したこと、『前世を記憶する子どもたち』の文庫化が遅れていることも、あわせてお知らせしました。

2020年

[12/8/20]
来年、刊行予定の『小坂英世著作集』の進捗状況をお知らせしました。
[10/8/20]
『動物に潜む人間性――幸福否定の生物学』が、アマゾンからオンデマンド版として刊行が開始されたことをお知らせしました。
[10/1/20]
『動物に潜む人間性――幸福否定の生物学』のデータを、本日、学研に送付したので、今月末にはオンデマンド版としてアマゾンから刊行が開始される予定であることをお知らせしました。
[7/17/20]
『隠された心の力――唯物論という幻想 第2版』のデータを、本日、学研に送付したので、今月末にはオンデマンド版としてアマゾンから刊行が開始される予定であることをお知らせしました。
[6/23/20]
『今西進化論と小田柿生物社会学――人類の独自性を探る』が、オンデマンド版としてアマゾンから出版されたことをお知らせしました。
[6/1/20]
『今西進化論と小田柿生物社会学――人類の独自性を探る』のデータの完成に合わせて、同書の紹介ページを作ったことをお知らせしました。
[2/4/20]
『人間の「つながり」と心の実在』が出版されたことと、同書のページを作ったことをお知らせしました。

2019年

[12/31/19]
『精神分裂病読本』のレビューを上のメニュー・タグの「小坂療法概説」に収録したことをお知らせしました。
[12/19/19]
来年1月 29 日発売予定の『人間の「つながり」と心の実在: 意味のある偶然あるいは超常的な事実の心理学』の予約がアマゾンで開始されたことをお知らせしました。
[12/1/19]
「神経心理学と心理的要因 2.自閉症という症候群(1)」から「支援伝達(FC)に対する専門家の批判について」を独立させ、加筆のうえ、トピックスに収録したことをお知らせしました。
[11/25/19]
出版準備中の拙著『人間の「つながり」と心の実在:意味のある偶然あるいは超常的な事実の心理学』の刊行予定についてお知らせしました。
[9/12/19]
メニュー・タグ「小坂療法概説」に、小坂英世先生の著書(『患者と家族のための精神分裂病理論』のレビューを追加しました。
[8/18/19]
メニュー・タグ「小坂療法概説」に、小坂英世先生の2点の著書(『市民の精神衛生』〔岡田靖雄先生との共著〕と『精神分裂病患者の社会生活指導』)のレビューおよび著作目録を追加しました。
[1/07/19]
「書評欄」に『高機能自閉症――誕生から就職まで』を追加しました。

2018年

[11/28/18]
 「超常現象について」のタグに、「パウリの周辺で起こった偶発的物理現象」を掲載しました。
[11/02/18]
 「書評欄」に『私の障害、私の個性。』を追加しました。
[10/27/18]
 「“芸術派”の方がたに向けて」というページをトップ・ページ「お知らせ」欄の上に追加しました。
[10/23/18]
 自閉症の本を書くための忘備録として書いたものを中心にして、アマゾンのレビューとして掲載してきた長文の書評をまとめて掲出しました。
[9/11/18]
 先日公開した「振り込め詐欺の心理学――2.何が問題なのか」を、体面へのこだわりという要因を含めて改稿しました。
[9/09/18]
 「振り込め詐欺の心理学――2.何が問題なのか」をトピックス欄に掲載しました。

2017年

[4/21/17]
 自閉症の精神病理学の本を書く予定であること、そのため、本連載の更新は少々遅れることをお知らせしました。
[4/20/17]
 「心理療法をご希望の方へ」というページを追加しました。分散されていた情報をまとめて、アクセスを容易にするためです。
[2/27/17]
 神経心理学と心因的要因 2.自閉症という症候群(1)」を公開しました。4回を予定している連載の第2回目です。
[1/22/17]
 神経心理学と心因的要因 1.サヴァン症候群という現象」を公開しました。これは、4回を予定している連載の第1回目です。

2016年

[12/9/16]
 「観察事実と理論の乖離について――抵抗の頑強性」を掲載しました。
[11/10/16]
 ただ今、執筆準備中の拙著に関するメモを掲載しました。
[8/14/16]
 『幸せを拒む病』へのレビューの検討を掲載したことをお知らせしました。
[7/21/16]
 拙著『幸せを拒む病』の短評が「日刊ゲンダイ」7月21日号の「新書アラカルト」欄に掲載されたことをお知らせしました。
[7/08/16]
 拙著『今西錦司の種社会進化論』(仮題)の原稿がいちおうの完成を見たことを報告しました。同時に、『幸せを拒む病』が刊行から1ヵ月経過したので、その反響についてもお知らせしました。
[5/26/16]
 先にご案内した拙著『幸せを拒む病』について、表紙や内容を含めて詳しいご紹介をしました。
[04/27/16]
 近刊予定の拙著(仮題『幸福否定』)の紹介をしました。

2015年

[12/14/15]
 グーグルの方針転換のため不具合になっていた、トップページのサイト内検索を修正しました。そのため、印象がわずかに変わりました。
[12/11/15]
 今西錦司全集原稿の第27章を脱稿したという近況をお知らせしました。
[ 7/30/15]
 今西錦司全集原稿の第26章を脱稿したという近況をお知らせしました。
[ 6/01/15]
 今西錦司全集原稿の第25章を脱稿したという近況をお知らせしました。
[ 3/26/15]
 今西錦司全集の総合索引を掲載しました。

2013年

[ 12/24/13]
 Journal of Parapsychology の全巻が、2013年12月24日から国立国会図書館関西館で利用可能になったことをお知らせしました。
[ 4/12/13]
 「抵抗の相対性について」というページをトピックスに掲載しました。
[ 2/5/13]
 「わが国精神医学史上の若干の再発見――補遺2」というページをトピックスのタグに掲載しました。J.J. Mayeda がついに突き止められました。
[ 1/14/13]
 ユングの代表的な著書の邦訳(のごく一部の箇所)に関する、しかし重大な誤訳の指摘を扱った「専門家の誤訳という問題について」というページを掲載しました。また、トップページなど一部のページの色彩を多少変えたり、メニューを少々変更したりしました。この変更を順次進める予定です。

2012年

[ 12/20/12]
 「わが国精神医学史上の若干の再発見――補遺」というページをトピックスのタグに掲載しました。A.S. Ashmead について、その後に判明したことが書かれています。
[ 10/15/12]
 左欄最上部の近況をお知らせするコーナーを更新しました。あわせて、いくつかの部分を更新ないし変更しました。
[ 6/16/12]
 「お知らせ」と「近況報告」の内容の一部を見やすい位置に移動し、「ご注意」欄を上部に移動しました。
[ 6/05/12]
 昨年刊行した『加害者と被害者の“トラウマ”』の書評が、熊本日日新聞に掲載されたことを紹介しました。また、『今西錦司の種社会進化論』(仮題)を第2章まで書き進めたことを報告しました。「書評やレビューに関する考察」の冒頭に、各項目を付加しました。
[ 4/11/12]
 右欄最上部に「これまでの出版物」を加え、「お譲りします」のページで『超常現象のとらえにくさ』の在庫がなくなったことをお知らせしました。
[ 3/13/12]
「振り込め詐欺の心理学――特にオレオレ詐欺について」に、定期刊行物所載の記事からの引用をいくつか追加しました。
[ 3/09/12]
 トップページがあまりに縦長になってバランスが悪いので、幅を広げました。それに伴って、上のメニューにお問い合わせアクセスを加えました。
[ 3/08/12]
「振り込め詐欺の心理学――特にオレオレ詐欺について」を掲載しました。この詐欺が大きな社会問題となり、情報としては万人の共有するところとなっているにもかかわらず、巨額の被害が依然として発生しているのはなぜなのかについて、幸福否定の立場から検討しています。
[ 2/09/12]
「これまでの出版物」の「事典・論文」の項に、30年ほど前にアメリカの心身医学雑誌に寄稿した、心理療法の中で録音テープに繰り返し雑音が記録された事例の報告を、pdf として掲載しました(Presumed case of spontaneous PK in psychotherapy situation)。これは、通常なら稀にしか起こらないはずの現象が、きわめて強い心理的抵抗に直面すると、それを回避しようとして頻発することを示す、非常に貴重なデータです。とはいえ、実はこの現象は、それ以降もごくふつうに、しかも録音テープばかりでなく、媒体がMDやICに変わっても、同じように起こり続けています。さらには、電話やスカイプでの心理療法でもごくふつうに起こります。ひどい場合には、声が全く聞き取れないほど大きな雑音が続いたり、接続が切れてしまったりします。そしてそれは、強い抵抗の目印として実用的に利用されているのです。こうした現象は、超常現象研究史上でも全く知られていないので、いずれ詳しく報告する予定です。また、この拙論は、現在の幸福否定という考えかたに辿り着く前の、まだ小坂療法のライバル理論をそのまま適用していた時代のものなので、その点でも興味深くお読みただけると思います。なお、この論文は、印刷前にゲラを見る機会が与えられなかったため、私の名前が誤植されています。

 2年以上前にNHKスペシャルとして放映された「立花隆 がん 生と死の謎に挑む」という番組を、先日、同名の著書の付録DVDで見る機会がありました。研究が進めば進むほど難しいことがわかってきて、がんの征圧にはまだ50年以上を要するということのようですが、その中で、がんの心理的側面が全くと言ってよいほど扱われていないことに驚いて、最近の内外の状況を少し調べてみました。わが国の国立がん研究センターも、さすがにしばらく前から精神腫瘍学研究部という部門を設けて研究を続けていることがわかりましたが、気になるのは、欧米の状況との落差があまりに大きいことです。この点についても、近いうちに新しいページを設けて検討したいと思っています。

[ 2/01/12]
「これまでの出版物――心理学関係」の『多重人格障害──その精神生理学的研究』の項に、『催眠学研究 』45(2), 90-92 に掲載された書評について付け加えました。
[ 1/25/12]
「お知らせ」と「近況報告」の項も、少々上にあげました。
[ 1/24/12]
「私の心理療法」の各項の説明を少々詳しくし、トップページの説明を読むだけでも、ある程度はおわかりいただけるようにしたところ、かなり長いものになってしまいました。そのため、お読みいただくのに便利なように、この欄だけを拡大するボタンを付けました。このボタンをクリックすると、この欄全体の pdf が別ウィンドウで開きます。また、「ご注意」と「欧文専門誌・専門書寄贈先募集」の項を、目立ちやすいように少し上にあげました。
[ 1/20/12]
「これまでの出版物――超常現象関係」の『サイババの奇蹟』の項に、著者の目の前でサイババが出したとされる“双子のルドラクシャ”の写真を加えました。
[ 1/18/12]
「これまでの出版物――心理学関係」『加害者と被害者の“トラウマ”――PTSD理論は正しいか』『本心と抵抗――自発性の精神病理』の2著を加えました。
[ 1/17/12]
「これまでの出版物――心理学関係」に掲載されている拙著や拙訳書のいくつかに、詳しい目次などを加えました。
[ 1/16/12]
「これまでの出版物――心理学関係」に掲載されている編著書『偽薬効果』と『多重人格障害』に、「編者序文」「参考図書」「索引」の pdf ファイルをそれぞれ加えました。PageMaker の古いヴァージョンで作成した、これまでぶじに開くことができなかった DTP ファイルを、ようやく開くことに成功したため、それを InDesign に読み込み、pdf に変換したものです。その結果、印刷版とは割付が少々異なってしまった部分があります。
[ 1/15/12]
「これまでの出版物」を「心理学関係」「超常現象関係」のふたつに分け、それに伴って、いくつかのファイルを修正・リンクさせました。
[ 1/09/12]
「欧文専門誌・専門書寄贈先募集」「心の研究室蔵書」を掲載しました。それに伴って、いくつかのファイルを修正・リンクさせました。
[ 1/07/12]
主として、「これまでの出版物」に、若干の pdf ファイルを加えました。
[ 1/05/12]
今回の変更に関連して発生した種々の不具合を修正し、著書や翻訳書を紹介する各ページの装いを新たにしました。。
[ 1/03/12]
トップページのデザインを少々変更しました。それに伴って、「幸福否定とは何か」「抵抗とは何か」「感情の演技とは何か」「これまでの出版物」など、新しいページもいくつか作りました。また、各ページのデザインも、トップページに合わせて色調を少々変えました。結果的にブログ風のデザインになりましたが、全体を暖色系にしたことと、私の心理療法の説明を一括し、全体像を把握しやすくしたことが主な変更点です。また、今までは、トップページを単純なものにすることをいつも心がけてきましたが、今回はその基準をあらため、情報量のほうを重視することにしました。その結果、たくさんの文字が小さいフォントで詰め込まれる結果になりました。

2011年

[ 2/03/11]
[ご注意]欄を修正しました。
[ 2/17/11]
開室15周年を機に、トップページのデザインを少々変更しました。また、トップページと本ページでは、それまでのMSPゴシックというPSフォントに代えて、メイリオという等幅(欧文のみPS)フォント(細丸ゴシック系)にしました。ただし、Windows XP 以前のヴァージョンでは、MS Pゴシックに、Mac OS ではヒラギノ角ゴシックになります。しばらく様子を見て、このほうが読みやすいようなら、下位ページも、時間を見て順次変更する予定です。同時に、本更新記録欄も、ここに移動しました。
[ 2/27/11]
「『本心と抵抗』――売れ行き不振の理由に関する検討」をメニューの「トピックス」欄に収録しました。本文にメイリオを使った新しいデザインになっています。なお、本稿は長文のため、冒頭に抄録を付しました。
[ 3/02/11]
トップページと最新のページのメニューの不具合を修正し、最新のページのメニュー周辺のデザインをわずかに変更しました。また、「『本心と抵抗』――売れ行き不振の理由に関する検討」のわかりにくい箇所や不十分な箇所を修正しました。
[ 3/09/11]
「書評に関する考察」のメニューを少々変更し、今までの『もの思う鳥たち』のレビューの検討に加えて、「スティーヴンソンの研究への批判」のレビューの検討も掲載しました。
[ 3/12/11]
この日から二日ほどかけて、ほとんどのページを、メイリオを使った新しいデザインに変更しました。それとともに、ミスなども訂正しました。
[ 6/18/11]
本ホームページから生まれた『加害者と被害者の“トラウマ”――PTSD理論は正しいか』の出版が決まったことを、[近況報告]欄でお知らせしました。
[ 8/08/11]
『加害者と被害者の“トラウマ”――PTSD理論は正しいか』の予約がアマゾンで開始されたことと、『大学出版』第82号所載の、「かたい本が売れない」がオンラインで閲覧できるようになったことを、[お知らせ]欄でお知らせしました。
[ 8/10/11]
メニューの「新刊案内」欄に『加害者と被害者の“トラウマ”――PTSD理論は正しいか』のご案内を掲載し、『本心と抵抗』のご案内は、「近刊書」欄に移動しました。それにあわせて、『近著』欄も変更しました。
[ 9/07/11]
フロントページ「お知らせ」欄の『加害者と被害者の“トラウマ”――PTSD理論は正しいか』のご案内から、国書刊行会の当該ページに飛べるようにしました。また、各章の冒頭5ページもご覧いただけるようにしました。
[ 9/10/11]
フロントページ「近況報告」欄で『加害者と被害者の“トラウマ”――PTSD理論は正しいか』の見本が届いたことをお知らせしました。これまで、修正部分がわかりにくいと不評だったので、new”を入れることにしました。

2010年

[ 6/14/10]
「恋愛感情と愛情」のページを、「トピックス」の欄に追加しました。
[ 6/18/10]
新刊案内を更新しました。近況報告を更新しました。
[ 8/09/10]
大学出版部協会が発行する季刊誌『大学出版』82号所載の「かたい本が売れない」を掲載しました。「お知らせ」欄を設け、「近況報告」を更新しました。
[ 9/01/10]
「お知らせ」欄を更新しました。
[11/15/10]
「心理療法案内」欄を更新し、当室の地図と、「電話やスカイプによる心理療法について」を掲載しました。

2009年

[ 1/3/09]
「定説への批判」の中に「アメリカの原爆トラウマ 6」を収録しました。

2008年

[ 1/06/08]
「超常現象について」の中に「“ことの重大性”と超常現象研究 5」を収録しました。連載完結。
[ 2/13/08]
「定説への批判」の中に「アメリカの原爆トラウマ 1、2」を収録しました。
[ 3/21/08]
サイトマップからしかできなかったサイト内検索を、TOPページからもできるようにしました。
[ 4/07/08]
近刊予定書(『もの思う鳥たち』)のご案内を掲載しました。
[ 7/24/08]
「定説への批判」の中に「アメリカの原爆トラウマ 3、4」を収録しました。
[ 8/16/08]
「定説への批判」の中に「アメリカの原爆トラウマ 5」を収録しました。
[ 9/11/08]
メニューを少々変更しました。
[ 9/11/08]
近刊予定書(『幸福を否定する心――人間の精神病理学』)のご案内を掲載しました。
[ 9/22/08]
一部のファイルの上部にメニューを加えました。
[ 9/23/08]
メニューに「書評に関する考察」を新たに加えました。

2007年

[ 1/03/07]
主として「PTSD理論の正当性を問う」について細かい修正をしました。
[10/25/07]
「超常現象について」の中に「“ことの重大性”と超常現象研究 1」を収録しました。
[11/09/07]
「超常現象について」の中に「“ことの重大性”と超常現象研究 2」を収録しました。
[11/23/07]
「超常現象について」の中に「“ことの重大性”と超常現象研究 3」を収録しました。
[12/25/07]
「超常現象について」の中に「“ことの重大性”と超常現象研究 4」を収録しました。

2006年

[ 8/13/06]
開室10周年を機に、ホームページのデザインを現在のものに変えました。(ちなみに、旧ページはこのようなデザインでした。)
[ 9/10/06]
「超常現象研究資料」の中に「私の超常現象文献渉猟小史」を再掲しました。
[ 9/15/06]
「定説への批判」の中に「PTSD理論の正当性を問う 1」を収録しました。
[10/08/06]
「定説への批判」の中に「PTSD理論の正当性を問う 2」を収録しました。
[11/05/06]
「定説への批判」の中に「PTSD理論の正当性を問う 3」を収録しました。
[11/19/06]
「定説への批判」の中に「PTSD理論の正当性を問う 4」を収録しました。
[11/26/06]
本ページのフレーム構造をやめ、あわせてファイルを修正しました。
[11/30/06]
サイトマップを設けました。
[12/07/06]
サイトマップのページで、サイト内検索ができるようにしました。
[12/26/06]
ファイル全体を音読ソフトで読み取れるように改良しました。


Copyright 1996-2021 © by 笠原敏雄 | created on 2/2/11, last modified on 9/29/23